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スペイン皇太子ご成婚セレモニーのワインを楽しむ
記録的な猛暑の中、7月6日に東京・麹町のスペインレストランで、今年第1回目の「CAVEの会」が開かれました。
今回は、5月22日にマドリッドで盛大に行われたスペインのフェリーぺ皇太子と元ニュースキャスターのレティシア・オルティスさんの結婚式に使用されたワインを楽しむ、という素晴らしいテーマのものでした。
結婚式の前日、各国の王族が出席したパルド宮殿での晩餐会のワインは、アペリティブ用の2種類の白、フリアン・チビテのコレクシオン125(ナバラ)、トーレスのミルマンダ(コンカ・デ・バラメーダ)、赤はマタロメーロ(リベラ・デル・ドゥエロ)、デザートワインはMR(マラガ)。
結婚式の食事会のワインは、リアス・バイシャスの白(テラス・ガウダ)、リオハ原産地呼称委員会提供の94年グラン・レセルバワイン(インペリアル)、カバ原産地呼称委員会提供の白(名称不明)、ロゼ(カスティーリョ・デ・ペレラーダ)、アリカンテのデザートワイン(カスタ・ディーバ)でした。「CAVEの会」では、太文字で記したワインの他に、リオハのパラシオ・レモンド社の94年の赤ワインが出されました。
今回の「CAVEの会」の出席者は50名。女性の方々が半数以上を占めていましたが、スペインを彷彿とさせるパスタ類、パエーリャなどを食しながら、これらの縁起のいい特別のワインを楽しみました。 もっともその美味しさゆえか、ご成婚を祝するホットな気持ゆえか、十分に用意されたはずのワインも料理も、またたくまに無くなってしまいました。
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