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用語説明
用語説明

知っておきたいスペインワイン用語

Amontillado アモンティリャード
シェリーやモンティーリャ・モリレスのタイプのひとつ。金色または琥珀色をしている。鋭い芳香があり辛口。しっとりとしてヘーゼルナッツのような味がする。酸度はあまり高くない。

Blanco ブランコ
白ワイン

Bodega、Bodegas ボデガ、ボデガス
ワイン醸造所

Brut ブルット
カバなどの発泡性ワインで、糖分の含有量が1リットル当たり15グラム以下の辛口タイプ。糖分が6グラム以下の場合はExtra Brut(エクストラ・ブルット)と呼ばれる。

Cava カバ
シャンパンと同様、瓶内で第二次発酵させ、自然な泡を醸し出すスペインの高級スパークリングワイン。主な生産地はカタルーニャ州。最低熟成期間は9カ月だが、それ以上熟成させるボデガが大多数。

Cosecha コセチャ
ぶどうが収穫された年。AñadaまたはAñoと記されることもある。

Embotellado エンボテリャード
瓶詰め元

Fermentado en barrica フェルメンタード・エン・バリッカ
オークの小樽の中で発酵させたワイン。

Fino フィノ
シェリーやモンティーリャ・モリレスのタイプの名称のひとつ。“フロール”と呼ばれる酵母の膜の働きがフィノの風味を決定付ける。非常に芳香に富んでいるが、辛口で軽めに仕上げられている。アルコール度数は15.5度程度。

Generoso ヘネロソ
主にヘレス、モンティーリャ・モリレスなどの地域で、これらの地方固有のぶどうを使用して伝統的な手法で造られるワインの総称。アルコール度数は15度以上。このなかにフィノ、アモンティリャード、マンサニーリャ、オロロソが含まれる。

Garantía de Origen ガランティア・デ・オリヘン
「原産地呼称保証」。そのワインが正当に原産地呼称委員会の認可を受けていることを示す保証シールで、これとともにクリアンサやレセルバなどの熟成タイプが表示される。保証シールのみ貼付され、これらの表示がないのは、樽熟成をさせていない、または一定の樽熟成期間に満たない若飲み用ワインである。

Granvas グランバス
スパークリングワインの一種。大きなタンク内で第二次発酵を行うシャルマー方式で、この点がカバと異なる。スペインのスパークリングワインの90パーセント以上はカバで、このグランバスやワインに炭酸ガスを吹き込んだだけのGasificado(ガシフィカード)などはごく少量しか造られていない。

Manzanilla マンサニーリャ
シェリーのフィノのなかで、とくにサンルカール・デ・バラメーダで生産されたものの呼称。フィノより若干軽めに仕上がっている。

Oloroso オロロソ
シェリーのタイプのひとつ。濃厚な黄金色とナッツのような香りが特徴。フルボディでアルコール度数18〜20度。辛口と甘口がある。

Rosado ロサード
ロゼワイン

Sangria サングリア
赤ワインに果汁、砂糖、レモンなどを加えて造った甘い飲料。

Seco セコ
英語のドライ、辛口の意味。カバの場合、糖分含有量が1リットル当たり17〜35グラム含まれるもの。

Semiseco セミ・セコ
英語でいうセミドライ、やや甘口の意味。カバの場合、糖分含有量が1リットル当たり33〜50グラム含まれるもの。

Tinto ティント
赤ワイン

Vendimia ベンディミア
ぶどうの収穫。Vendimia tardía は遅摘み。

Viña Vieja ビーニャ・ビエハ
古いぶどう園という意味。老齢のぶどうの樹を選んで使用しているワイン。同様の意味で、Pagos Viejos(パゴス・ビエホス=古いぶどう畑の一区画)がある。

Vino ビノ
ワイン

Vino Ecológico ビノ・エコロヒコ
有機栽培のぶどうを使って醸造したワイン。

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